『家を建てる』ということ0801
2018.08.01設計課 粟冠
設計課 粟冠です。
『 家を建てる 』 すごく、大変で、初めてつくしの事だらけだと思います。
そこで、
少しばかりでは、ありますが 知っていていただくことで、少しでも心配事が無くなればと思い、
お伝えしていきます。
その1!
『 地鎮祭 』
まずは、これから。
地鎮祭とは・・・
・土木・建築工事などで,工事を始める前に土地の神をまつり,工事の無事を祈る儀式。
とこしずめのまつり。土祭り。地祭り。地祝い。
三省堂 大辞林より引用
土木工事を行う際や建物を建てる際に、神様に工事の無事や安全と建物や家の繁栄を祈る儀式のことを言います。
「じちんさい」と読むほか「とこしづめのまつり」と読むこともあります。
建物を建てる土地や、土木工事をする土地の氏神様の神主をお招きして地鎮祭をとりおこないます。
お供え物をし、祝詞をあげ、お払いをして浄め、施主が初めてその土地に鍬(くわ)や鋤(すき)を入れます。
マナーとビジネス知識より引用
いよいよ、現場が動き出します。
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