煙感知器の交換について
2024.03.25未分類
火災によって発生する煙を感知、音や音声の警報を発して火災の発生を知らせる住宅用火災警報器。
2006年6月1日から設置が義務化され、
火災警報器、新築時に設置してそのままになっている!!なんてことございませんでしょうか。
火災警報器にも寿命があるので、一度ご確認ください。
いざというときに 働いてくれないのでは意味がないですよね。
10年を目安に交換をお勧めしますので
新築後10年過ぎている方は、照明器具の交換と同時に
ご検討をお勧めいたします。
弊社ユーザー様もぜひご検討ください。