株式会社AVANTIA静岡支社(五朋建設)

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(株)AVANTIA静岡支社(五朋建設) 管理部 土谷のブログ

実家の税金が上がるかも?知っておきたい「空き家」の新ルール

2026.04.01未分類

🌸春は新生活の季節ですが、実は不動産の世界でも
2026年4月から大きなルール変更 が始まるのをご存じでしょうか?

「空き家税ができるって本当?」
「うちの実家、放っておくとマズイのかな……」
と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。

今回は、難しい専門用語はできるだけ使わずに、
「結局、私たちの生活にどう影響するの?」
というポイントだけをギュッとまとめてお伝えしますね!

 

1. 「空き家税」という新しい税金ができるわけではありません

まず最初に知っておきたいのは、
“空き家税”という新しい税金ができるわけではない ということです。

実際には、
管理が不十分な空き家は、今まで受けられていた税金の優遇
(住宅用地特例)が外れる 
という仕組みです。

優遇が外れると、
固定資産税が4〜6倍に跳ね上がる ため、
分かりやすく「空き家税」と呼ばれているんですね。

2. 2026年4月から変わる“2つ”の重要ポイント

① 「ちょっとボロい空き家」も増税の対象に

これまでは、
「倒壊の危険があるような特定空家」だけが行政指導の対象でした。

しかし2026年4月からは、
“管理不全空家” という新しい区分が本格運用されます。

例えば…

・窓ガラスが割れている

・雑草が伸び放題で近隣に迷惑

・ゴミが散乱している

・外観が明らかに荒れている

こうした “放置されていて迷惑になりそうな空き家” も対象に。

改善されない場合、
固定資産税が最大4〜6倍に なる可能性があります。

 

② 引っ越したら「2年以内」に住所変更登記が必須に

不動産を所有している方が引っ越した場合、
2年以内に住所変更登記をすることが義務化 されます。

放置してしまうと、
最大5万円の過料(ペナルティ) が科される可能性もあります。

2024年に始まった「相続登記の義務化」と合わせて、
“誰が所有しているのかを明確にする” ためのルールが強化されています。

 

3. 損をしないために、今からできること

難しく考える必要はありません。
一番大切なのは、とにかく放置しないこと です。

・定期的なメンテナンス
年に数回の草刈りや換気だけでも印象が大きく変わります。

・家族で早めに話し合う
「売る?貸す?残す?」を早めに共有しておくと安心です。

・プロに相談する
遠方で管理が難しい場合は、管理サービスや不動産会社に頼るのも有効です。

 

 

まとめ:ひとりで悩まず、まずはご相談ください

「空き家の問題はまだ先の話」と思われがちですが、
実は 多くの方に関係してくる身近なテーマ です。

「うちの実家、どうしたらいいか分からない…」
そんな段階でのご相談も大歓迎です。

AVANTIA静岡支社 では、
こうした不動産に関するご相談も承っております。

大切なお住まいのこと、
この春をきっかけに一度チェックしてみませんか。

 

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